2020-03-18 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
これは、歴代内閣総理大臣が、嗜好品としてのお酒の芳純な味わいということをたたえただけではなくて、まさに明治以降、近代国家、現代国家をつくってきたその中で、酒税というお酒が持つ担税能力で相当な日本の財源が動いてきたということに敬意を込められた、そういう首相が、その国のトップが好きな言葉ではなくて、同じ、國酒という同じ言葉を作って一人も欠けていないというのはギネス級のコレクションが作られていると言われるくらいでございますが
これは、歴代内閣総理大臣が、嗜好品としてのお酒の芳純な味わいということをたたえただけではなくて、まさに明治以降、近代国家、現代国家をつくってきたその中で、酒税というお酒が持つ担税能力で相当な日本の財源が動いてきたということに敬意を込められた、そういう首相が、その国のトップが好きな言葉ではなくて、同じ、國酒という同じ言葉を作って一人も欠けていないというのはギネス級のコレクションが作られていると言われるくらいでございますが
歴代内閣総理大臣は、総理になった暁には後世のために何か一つは仕事をなし遂げようと懸命に頑張ったと思います。(発言する者あり)難しいんです。 そして、振り返ってみると、佐藤政権は沖縄返還、中曽根政権は国鉄民営化、そして小泉政権は郵政民営化でありました。
非核三原則の堅持の発言が先ほどから出ておりますが、この堅持をするという、歴代内閣総理大臣が平和記念式典で必ず言ってきたことを、この七十年の節目であえて言わなかった。総理はこういう選択をとられたと思います。 私は一つだけこれは具体的に聞きたいと思うんですが、安保法制の審議の中で、中谷防衛大臣が、核兵器の輸送は法律上可能だとも発言しております。
○武正委員 今、承知しているとおっしゃったんですが、政府・与党一体ということは総理初め歴代内閣総理大臣、皆さんよく国会でおっしゃるんですが、承知しているということは、事前に、この自民党の調査会に両局を呼ぶということは官邸あるいは官房長官、副長官の方に連絡、相談があったということでよろしいでしょうか。
歴代内閣総理大臣の公邸使用実績の一覧表でございます。 これをずっと見ますと、資料が佐藤栄作首相からしか残っておりませんが、少なくともここ最近は、ほとんど首相公邸にお住まいであります。特に新公邸になってからは、小泉首相以下、歴代首相は公邸にお住まいであります。何と安倍首相も、第一次安倍内閣時代はお住まいであられました。危機管理のことを考えれば当然であります。
そういった形になりますので、私どもとしては、これは平成七年でしたかね、したがって、十七年ですから、かれこれ十年間にわたって歴代内閣総理大臣を初めとする方々がずっと一貫して表明をしてきておられるとおりだとしかお答えのしようがないんですが、少なくとも、今言われた中で、私どもとしては、軍部の台頭というものを政治家が抑えられなかったというのは国策の誤りとしては最も大きかったんじゃないかな、私自身はそう思いますけれども
時間があと八分しかなくなってしまったんで、僕は実はもうちょっと、今日の質問全部今質疑をやっている間にチェックしたんですけれども、大変質問したいことがたくさんあるんですが、文部省からも来てもらったのは、例えば歴代内閣総理大臣は、東南アジアを始めとして交換留学生、いや、むしろ招聘留学生と言っていいでしょう、大規模には数百人、あるいは数千人というときもありました。
歴代内閣総理大臣の外国出張経費に関して国民の信頼を裏切る不祥事が起きたことは極めて遺憾であり、この事態を厳粛に受けとめ、国民の皆様に改めて深くおわびを申し上げます。 今回の詐欺事件の対象となった総理外国訪問の際に生ずる宿泊費差額につきましては、在外公館を擁し、現地の実情に精通している外務省と内閣官房とが役割分担するシステムのもとで、内閣官房の報償費から支出していたものでございます。
○福田国務大臣 歴代内閣総理大臣の外国出張経費、このことについて、外務省職員による国民の信頼を裏切る不祥事が起きたということでございまして、私ども極めて遺憾でございまして、この事態を厳粛に受けとめておりまして、国民の皆様にまず深くおわびをしなければいけない、こういうように思っております。
公金横領疑惑に関するお尋ねでありますが、歴代内閣総理大臣の外国出張経費に関し、外務省職員による国民の信頼を裏切る不祥事が起きたことは極めて遺憾であり、この事態を厳粛に受けとめ、国民の皆様に深くおわびを申し上げます。
報償費に関するお尋ねでありますが、歴代内閣総理大臣の外国出張経費に関し、外務省職員による国民の信頼を裏切る不祥事が起きたことは極めて遺憾であり、この事態を厳粛に受けとめ、国民の皆様にも深くおわびを申し上げております。今後の捜査当局による真相解明の進展も見ながら、政府として原因の解明と再発防止に万全を期してまいります。
公金横領疑惑に関するお尋ねでありますが、歴代内閣総理大臣の外国出張経費に関し外務省職員による国民の信頼を裏切る不祥事が起きたことは極めて遺憾であり、この事態を厳粛に受けとめ、国民の皆様に深くおわびを申し上げます。
報償費に関するお尋ねでありますが、歴代内閣総理大臣の外国出張経費に関し、外務省職員による国民の信頼を裏切る不祥事が起きたことは極めて遺憾であり、この事態を厳しく厳粛に受けとめて、国民の皆様に深くおわびを申し上げる次第です。 政府として、今後の捜査当局による真相解明の進展も見ながら、原因の解明と再発防止に万全を期してまいります。
公金横領疑惑に関するお尋ねでありますが、歴代内閣総理大臣の外国出張経費に関し、外務省職員による国民の信頼を裏切る不祥事が起きたことは極めて遺憾であり、この事態を厳粛に受けとめ、国民の皆様にも深くおわびを申し上げます。
報償費に関するお尋ねでありましたが、歴代内閣総理大臣の外国出張経費に関する外務省職員による事件につきましては、国民の信頼を裏切る不祥事が起きたことは極めて遺憾であり、この事態を厳粛に受けとめて、国民の皆様に深くおわびを申し上げます。 政府としては、今後の捜査当局による真相解明の進展も見ながら、原因の解明と再発防止に万全を期してまいります。
報償費に関するお尋ねでありますが、歴代内閣総理大臣の外国出張経費に関する外務省職員による事件につきましては、国民の信頼を裏切る不祥事が起きたことは極めて遺憾であり、この事態を厳粛に受けとめ、国民の皆様に深くおわびを申し上げます。
内閣官房の報償費に関するお尋ねでありますが、歴代内閣総理大臣の外国出張経費に関する外務省職員による事件につきましては、国民の信頼を裏切る不祥事が起きたことは極めて遺憾であり、この事態を厳粛に受けとめ、国民の皆様にも深くおわびを申し上げる次第であります。 内閣官房の報償費は、内政、外交を円滑かつ効果的に遂行するため、その都度の判断で機動的に使用する経費であり、国政の遂行上不可欠なものであります。
また、歴代内閣総理大臣の外国出張経費に関して、外務省職員による業務上横領容疑により、告発がなされたことは、極めて遺憾であります。この事態を厳粛に受けとめ、国民の皆様に深くおわびを申し上げますとともに、今後、捜査当局による真相解明の進展を見ながら、政府として原因の解明と再発防止に万全を期してまいります。
また、歴代内閣総理大臣の外国出張経費に関して、外務省職員による業務上横領容疑により告発がなされたことは、極めて遺憾であります。この事態を厳粛に受けとめ、国民の皆様に深くおわびを申し上げますとともに、今後、捜査当局による真相解明の進展を見ながら、政府として原因の解明と再発防止に万全を期してまいります。
そしてその過程において、私どもとしては、日中共同声明あるいは日中平和友好条約を締結したときに日本政府が発表した談話、その後また歴代内閣総理大臣あるいはまた外務大臣が発言している内容、それは忠実にその意思を尊重しながらその線でやっていきますと、そういう話をして帰ってきたところです。
そんな中で歴代内閣総理大臣も、しばしば海外へ出られまして、今申し上げてまいりましたような観点から御努力をいただいてきておったところでございますが、それらの方針を踏襲いたしまして中曽根内閣になりましてからもできる限り、国会等の日程等もございますので、また内政に取り組んでいくという姿勢を考えてみましても、できる限りうまくいい時期を選んで効果的な外遊をするようにというようなことに十分配慮をいたしつつ、過去十回
○鈴木内閣総理大臣 歴代内閣総理大臣が、憲法について、いまお述べになりましたようにいろいろの所見を申し述べておられます。私も全く同感でございまして、私はこのように申し上げておるわけでございます。
○中曽根国務大臣 その点は、歴代内閣総理大臣が施政方針演説あるいはそのほか国会における答弁等におきましてかなり明瞭に言っていると思うのであります。すなわち共存共栄をはかっていこう、一言でいえばそういう考え方に立脚しているように思います。
読んでみましたが、その中で、歴代内閣総理大臣が、教育の重要性をうたっておらない総理大臣は一人もございませんでした。しかし、教育について画期的な制度なり予算なりをつけた時代というものは残念ながら見当らないということを実は非常に遺憾に思っておる一人であります。今回私が所信を申し上げましたのは、私の当面感じております感じを申し述べたのであります。